まったりのんびり日記w


by antyan-ro
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駄文外伝 たまり場の1日

んー、なんだろこれ・・・・
ふと思いついたので短編でだしてみますたw

ネタにしてしまったお二人にはごめんなさいですがっww







気付くと、京は荘厳な佇まいの白い部屋にいた。
「ここは・・・?」
まるでどこかの王室の中にでもいるかのような豪華な装飾。
シャンデリア、ステンドグラス、そのどれもが1級の豪華さを誇っている。
そして目の前には教会でよく目にする長椅子の列、そして巨大な十字架。
「教会・・・?」

ふと自分の身体を見ると――純白の煌びやかなウェディングドレスを纏っていた。

「・・・ちょ・・・・」

なぜ俺はこんな服を?
ここはいったい?
つかそんな事より俺男ですが?

様々な疑問が湯水のように湧き出てくる。
その時、

「京君・・・・」

声に反応し振り向くと――これまた純白のタキシードに身を包んだじゅにあが、神妙な面持ちで立っていた。

「・・・・じゅに・・・・あ・・・・?」
「京君・・・やっと・・・・一緒になれるな・・・」
「!?!?!?!?!?!?」

じゅにあは優しく微笑んで京の肩を抱く。
その直後、突如周りから大きな拍手が巻き起こる。

周りをみわたすと、勝哉、ウェル、ふぁぶる、水銀燈、なまはむ、boxer、ANFINI、蜘蛛、葵、フラッシュ、沙羅、朱珠、ユーフォルビア、春美、セリス、カシュー・・・・ギルドの仲間達が笑顔で祝いの拍手を送っている。
さらには、いのりや霧、葉王達、かつてGに在籍していた仲間や、黒揚羽、らふてぃ、ミオ、はゆみ達の姿も見える。

「・・・・・え?これ何・・・?」
困惑する京は誰に問う訳でもなくつぶやく。
「何言ってんだ京君。今日は俺と京君の結婚式だろ・・・」

短い沈黙。
「・・・は!?いやちょっと待って!俺結婚なんて何も知らないし!つかそもそも男同士だろおおおがああああ!!!」
京は絶叫し、一目散に逃げようとする。しかしじゅにあに掴まれている肩は、なぜかまったく振りほどくことが出来なかった。
「京君、恥ずかしがるなよ。さぁ、幸せになろうぜ・・・」
じゅにあはそういうと暴れる京を羽交い絞めにし、十字架の下で待つ神父の下へ無理やり連れて行こうとする。
「うわああああああああああああああああああああ!!!!!やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」









京は絶叫と共にソファーから飛び起きた。
すぐ向かいのソファーで煙草を吸っていたじゅにあ達は驚いた顔で京を見ている。
「・・・・あ・・れ・・?」
「京君?どうした?」
「・・・・え・・・・・あ・・・・・」
周りを見渡すといつものたまり場の風景。
「・・・夢・・・・・か・・・・」
京は心底疲弊した表情でソファーにもたれかかる。
「なんだ、怖い夢でも見たのかw」
「あ・・・・うん・・・・とてつもなく怖かった・・・・・」
「wお茶でもど~ぞw」
「あ、ありがとw」
水銀燈の運んできてくれたお茶を一口啜って、京はやっと落ち着きを取り戻していった。
「なんだよ、どんな夢だ?このルーンミッドガッツで一番の心理カウンセラーであるじゅにあ様が聞いてやろう」
「・・・いや・・・やめとくよ・・・・」
からかい半分で食いついてくるじゅにあを、京は適当にあしらってお茶をすする。
「なんだよー、教えろよー」
「いや・・・じゅにあも凹むと思うよ・・・?」



そんなやり取りを少し離れた椅子に座って聞いていた朱珠とユーフォルビアはまったりとした様子でお茶を啜って呟く。
「今日も元気ですね」
「ですねっ」
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by antyan-ro | 2006-10-16 21:24 | 駄文